パチンコに関わってる奴は馬鹿ぐらいなんじゃないのまともな正論は
まあ俺も馬鹿なんだが
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/01/24(月) 03:09:06.144 ID:sRQLQh9J0
なにいってるかさっぱりわからん
じゃあもっと噛み砕いて言ってやる
それぞれの思う好き嫌いや良し悪しの認識が食い違ったまんま間違った理論を唱える奴がばかり
これ日本語?わかる?わからないなら書き込まなくていいよ
主体なんて全体としか言いようが無いわ間違ってるモノばかり
とは言え題材が無いと何を話そうにもってのもその通りだし例えば抜き出すなら
パチンコの1個賞球
ボーダー理論の落とし穴
スロットの規制改定
この辺りか
この際の昇給ってのはヘソに入った際に返ってくる球の数
1個賞球ってだけでプロ養分問わず打ち手は嫌ってるが自称ホール関係者は2個昇給や3個昇給の台と回転率は変わらない偏見だって言ってるがコレがもうガバガバ
胴元であるホールが勝つのは当たり前の話だが搾り方がやり過ぎてる感がある
後先考えてないというか反感買いかねないようなのばかり
ホール「機械代Takeeeeeee!!買ったぞ打てや養分共」
客「Tureeeeeeeeeee!!!もっといい台出せやメーカー共」
こういうことか
それもあるな
メーカーがボーダー低い台出してもホールは釘潰すし何なら速効で客を飛ばそうとする
じゃあボーダー高い台出して回したとしても利益出るようにしてもホールそれでもやり過ぎなぐらい釘潰す
打ち手は打てないか打っても回らなくてストレス貯まるという図式
よく1個賞球だと店が締めたら終わりみたいな話聞くけど機種毎に決められたベース算定値ってのがあってだな。要は下限ベースなんだけど
それを下回って営業するのはコンプラ的に危険なのでどこも基本下限ベース守るのよ
つまり3個賞球だろうが1個賞球だろうがどちらも下限ベース守って営業してる以上はどっちがキツいとか別にないですよと。昔みたいな鬼のような低ベースの釘なら1個賞球かなりキツイだろうけど今は時代がちゃいまっせっていう話
あくまでヘソ釘が開いてる場合って前提の話にはなるが
プロは回転数読みにくい回りムラがあって回転数安定しないから嫌う
一般の打ち手は単純に球持ちが悪くて長時間遊べないから嫌う
ホールが回転数同じにしても他入賞ガンガン潰した分の還元をヘソで出来てなくてその台の打ち手にとって不快なままってのが理解できてない
そして他入賞をガンガン潰してるホールの圧倒的多さ
その話は知ってるしそれに対しての解が>>12って話なんだが
早い話金銭のみでしかホールは見ていなくて打ち手の求めるモノに応えられていないって事
プロ相手ならそんなポンポン毎度の如く応える必要は無いだろうがこと常連相手だと話も変わるベースさえ守れば事足りるのなら球持ち良くする調整も出来るでしょ
滅ぼしていいと思う
お手軽に行けるのがやばい
俺はギャンブルそのものは別に何とも思ってないかな?
勝つのも負けるのもホールが好調なのも逆に潰れるのも当人次第でしょうし
ただことパチンコ業界そのものの話に絞るならこの状況下で業界は危機感足りてないんじゃないの?とは思うメーカーもホールも
なんのことかよくかんない🤪
強いて言えばそれはただの部外者なんだよなあ……まあ第三者ってのも間違いではないけど
長期利益より目先優先しないと潰れる状況にあるってとこも多いと思うよ今はね
寧ろ短期の目先の利益ばかり優先してそのやり方しかしてなかったホールが多いから現状の閉店ラッシュ繋がってるとも思うけどな
分かりやすいのはスロットの6号機の運用辺りかコレの使い方上手い営業手腕ある店と無い店の客付きの格差がエグかったわけで(それでも規制の影響で打ち手の総数は減ってしまってるが)
まあコレは落とし穴とは書いてるがちゃんと考えられるなら落とし穴でも何でもなくて寧ろ常識の範疇なんだが
ボーダー理論ってのは1000円(250発)毎に何回回ればパチンコ勝てますよって理論の事でホールもプロもボーダー理論がパチンコにおける有力な勝ち方って言ってるしそれ自体は間違いじゃない
……けどホールは10割プロでも体感5割ぐらいは何回回れば勝てますよって事しか教えずに真っ先に話すべき一番重要な部分を教えてない(最近ようやく話す人も増えてきた)
軍資金
軍資金とか当たり前だろって話ではあるんだが問題はその額について
打ち手のが兼業か専業かスロットも立ち回れるか否かとかも関係しては来るが大体共通して言われてるのはまず軍資金とは別で貯金で月収×半年分は絶対キープしとけって事
軍資金はギリギリやれるかやれないかの最低ラインとして見積もっても打ち続けるなら100万円は必要
そしてボーダー理論は兎に角長い時間打ち続けて試行回数を重ねる事でしか結果が反映されない
+の期待値(勝てる見込みの額・予想値)だけを積むに積めれば結果だけ見るならマイナスのままってのは無い
……が欠損や下振れってのは当然あって資金パンクして結局負けてそれっきりだったりって人もいるしあくまで長期稼働出来るだけの時間と金を確保出来る人か大量設置で短期間で試行回数稼げるホール向けの理論なんだよな
だからこそ軍団や大人数でのノリ打ちが嫌われるんだが理由は単純で最も勝ちに近い立ち回りだから
そこまでやって最終収支勝てる奴なんて一撃6万発出す奴と同じぐらいの数しかいなさそう
まあコレに関してはホールも悪いし打ち手も悪いしメーカーも悪い何なら規則も悪いとかいうトンデモ無い代物だったりするが……何が悪いかって
規則:2400枚上限とそれ以降の緩和になってない改定
メーカー:抱き合わせ商法(というか6号機関係なく昔から)
打ち手:6号機になるに当たって短い有利区間と2400枚上限あるからクソ勝てないっていうそもそもの認識
ホール:頭使って営業しないといけなかったのに脳死で運用して大爆死するホールが多かった事
打ち手の話だがまず結論から言うと6号機初期は寧ろこれまでで一番ユーザー有利の台だった
理由は単純で時間効率の良さと天井までの投資金額の浅さとハイエナした時の割が郡を抜いて良かったから……まあ最後のはデメリットも同時に付き纏うが
スロットは試行回数の積みやすさがパチンコと比べて桁違いなので数を賄いやすいこれは勝つ上では有利だし趣味打ちでも仕事帰りにポンと打てるのは長所
投資金額の浅さもそうで天井まで4万以上かかるだのなんだのって台も5号機では珍しくなかったが6号機なら2-3万あれば天井には到達する
なのでチャンスを掴める機会自体には恵まれてた
やらなくても関わりさえすればこんなんなるぞ
でなきゃ規制側も業界もホールもメーカーも打ち手も馬鹿なんて事態にはなっとらんし
6号機だと大抵はハイエナ恩恵デカかったり仕様上拾える機会と多いついでにリセ恩恵強い台も多いとユーザーの視点のみで見ればメリットはしっかりあった
が裏を返せばデメリットもしっかりあってエナ恩恵強いって事は勝とうとするならリセ狙いやゾーン狙い以外で0gから回そうって機会が無くなることつまり打ち手が遠退く要因の一つに
ついでに言えば投資浅いって事は店からしたら利益取れないって事でもあるからそれもあって短絡的にベタピンで回収に走って5号機頼りの店が圧倒的に多かった
もっとも大負けを1回で捲れるってロマンも無いゲーム性として面白くないってのは同意せざるを得ないが
コレは言えてるわ
コレを知らないユーザーも多いが最近時間効率クッソ悪いチンチラした機種が増えたのはそれしか通しようが無いからだし
スロットは幾らなんでもリミッターかけられ過ぎパチンコの試行回数の積みにくさ考慮してもそらパチンコに流れる打ち手も多いわと思うし
有利区間(天井)が伸びるわそのせいで時間効率も悪くなるわ設定1を下回る設定Lの判別不可台が少数ながらも出てきたりとユーザー不利の緩和()がされてスロットはもう死体蹴り状態というオチ
近頃のホールの出禁ラッシュといい未だ改善されないメーカーの抱き合わせ商法といい脳死の打ち手といいIR再始動の為としか思えない誰得改定といいパチンコ業界の未来は真っ暗だなついでにIRも望み薄という
変換ミスった
だからキツいんだよ
台によっては天井が伸びたり或いはチンタラして時間効率の悪い台が増えかねないし現に有利区間伸びた6.2号機ですらそうなってるし6号機初期の長所が完全に潰されてる
かといって5号機並に一撃性あるかと言うとそうでもないしな両方の短所ハイブリッド
鏡とか打ちたいなら幾らでも増台してやるぞ
ホールからしたら脳死運用して稼働取れないわ設定1でも天井までの投資額低いわで寧ろ忌み嫌われてるんだよなあ
それがある意味閑古鳥のホールとそうでないホールの差でもあるんだが結局頭使わなければならない程度には運用シビアだからホール全般から嫌われてるが
甘デジユウタイムねらいでまどマギ、シンフォGXで12000発だしてきたわうまっ
納得いかないなら打たなければいい。結局は遊戯人口が減り店舗数が減ってきてるのが答えだろ。
設定が入らない、クギが悪い、スペックもどんどんキツくなる、悪い事づくしなのにまだホールに行くのはただの依存症でしょ。
ボーダー理論はマーチンゲール法と同じようなもの。0.1回転でもボーダーを上回ってれば超長期的に見れば負けることはあり得ないけど、その前に台が無くなるから、ボーダー越えてても負けたまま終わることもある。
まぁだからといってボーダーを下回る台打つのは論外だけど。