コロナ禍の営業でも別格の実績
4月後半は営業していた地域であっても自主的にパチンコを自粛していたユーザーも多く、非常に厳しい稼働状況でしたが、そのなかでシンフォギア2だけが好調な稼働実績を残していました。
以下は全国データでシンフォギア2と全体平均や他の新台のアウト(打ち込み玉数)、台売上、粗利を比較した表です。
コロナの影響がない時期なら4円平均アウトが10000発程度、導入初週の新台は25000~35000発です。全体アウトが半減しているなかでこの数値はかなり高いと言えます。
そして、営業再開地域が増えた5月25日のデータでも
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当初は絶対再販しないと言っていた
3月初旬にぼくが初めてシンフォギア2を試打しに行った時、三共の営業マンは増産、再販は絶対にしないと言っていました。
新台が長期的にホールの稼働に貢献するためには「需要>供給」のバランスを保つ必要があり、人気があるからと言って大量生産すると、供給過多になって稼働低下を招くことになり、それを防ぐことが目的です。
しかし、手の平を返したかのように再販に踏み切りました。
その理由として考えられるのは、
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パチンコスロット勝ち組への道
https://katigumi.net/2020/05/27/post-5431/
メーカーもシンフォギア2に頼らざるを得ない状況っぽいですね
そういえばシンフォ2スレだけ初日から盛り上がってましたね
出荷釘から回らない報告も結構ありますしそれでも高稼働だったら凄い
メーカーなんて台を売るのが商売。言うこと信じるやつがバカ