管理遊技機の導入時期は遅くとも2021年初頭には市場へ導入させたい意向らしいです。呼び名が封入式遊技機→エコ(ECO)遊技機→管理遊技機と変わってます。
日工組が管理遊技機の概要を説明/同友会 https://t.co/PWvBTvCSZU https://t.co/2zwCHG5txP
同友会は2月20日、都内台東区のオーラムにて、2月度定例理事会を開催。理事会後の記者会見では、理事会に先駆け日工組と日電協の代表者らによる管理遊技機の説明会が行われたことを明かした。
説明会では、主にシステムの概要について説明。収集する遊技データは21項目から8項目へと削減され、本体価格は10万円ほどで検討が進められているという。導入時期に関しては、本年の6月から申請を開始し、遅くとも2021年初頭には市場へ導入させたい意向。同時に、メダルレス遊技機も共通ユニットで今年度から申請をスタートさせる。
引用元:遊技日本
メダルレス遊技機の構想
画像引用元:パチンコ屋の裏話 現役店長楽太郎のお部屋
ようやく設定付パチンコが評価されるんでしょうか、スロットの方は台キープ問題が発生しそう。ジェットカウンターが不要でパチ屋の静音化にも期待したいです。
管理遊技機に関して、2020年1月頃を目標に準備に入っているみたいです。
〇〇〇〇という〇〇〇〇〇の関連会社から枠が作られて各メーカーに共有されるとの噂。ちゃくちゃくと開発進んでいるようですが、誰も得しない、ちょいパチみたいな結果… https://t.co/QD81M3BsTt
ドル箱シェイカーが絶滅しそうでええな