そういうものは電チューが特別図柄1
始動口が特別図柄2
電サポ中は特別図柄1だけ速く消化する
特別図柄2始動口は潜伏確変中のみ高速で変動し通常時と電サポ中(確変or通常)は長変動する
板面をよく見ると、inだのstartだの、始動口だのと書かれたとても入賞しやすい一般入賞口がある
通常時、そこに入賞するとほぼ全てのメーカー及び機種で、設定した音量とは無関係に
『左打ちに戻して下さい!』(爆音)
と警告し店員に注意喚起する
ラウンド割合が同じタイプ(電チューも特別図柄2)の場合、電サポ付与割合が変動し『その台の最高の状態(つまり潜伏確変)』になる障壁かつ入り口の役割が与えられる
詳しそうだから聞きたいんだけど、ハーデスの時短1で1玉しか入らないのってどうなってんの?
それは電チュー1カウントで閉鎖するようになってるから
サミーの台だとわりと多い仕様
初代化物語は長短7開放だけど5個拾うと強制的に閉まり、次の普通図柄の変動に移行する
あの花も普通図柄の当選であるあの花ちゃんすは4カウント閉塞なので
あの花ちゃんすを見越して保留0になるように打つのは無理みたいですね
ギンパラだとわざと保留0にして電チュー5回転を故意に狙っていたのに
あぁ~ツマンネ!
ねぎまは混合機だけど保留0(電チュー2回転)作戦が通用するしV入賞拒否作戦も通用する珍しいタイプなのは知ってはいるが近所にネェから打ったことがネェんだよ
田舎はつれぇなぁ・・・・ぐすっ ハァハァ
それは分かるんだけど、図柄がまだ回転中なら1回も図柄が止まってないってことだからまた開くでしょ?
少なくともGANTZにはあてはまらない。
GANTZの電チューは特図2対応。
※https://machine.p-gabu.jp/guideworks/machinecontents/detail/5289/10100
これ見ると特図1と特図2Aと特図2Bの3通りのラウンド振り分けがあるように見えるけど
実は特図1A→特図1B→特図2の並びなのかようやく理解したありがとう
自分は4Rと10Rの2通りのラウンド振り分けしかないように見えるが
特図2が普通の確変時と超確変時でラウンド振り分け変わってるように見えるっていうかそういうふうに書いてるけど
実は普通の確変時は特図2じゃなく特図1でしたっていうオチだった
どうやってもなにも、普通に別々のテーブル用意してるだけなんだけど。
特図高確or低確でテーブル変えられるし
普図高確or低確でテーブル変えられるから
この組み合わせフルで使えば4種類のテーブル作ることもできる。
ちなみに普図高確ってのはいわゆる電サポ状態。
GANTZの場合、
①通常時→特図低確&普図低確
②時短→特図低確&普図高確
③非小当たりRushの確変→特図高確&普図高確
④小当たりRush→特図高確&普図低確
それぞれに対応した状態があって、②と③はたぶんテーブル共通にしてる。
ごめん一行目からなんのテーブルの話してるのかよくわかんないや
大当たり時の電サポ状態によって電サポ付与回数を変えられることは理解してるんだけど
それでどうやって3種類のラウンド振り分けを作ってるのかなって思ってた
でもよくよくみたらヘソと普通の確変時のラウンド振り分けが同じなことに>>454のおかげで気づけたわ
それはあってもいいと考えているなあ
普通図柄、特別図柄に続き、
役物図柄と銘打って第3の図柄になってほしい
役物図柄は役物(現在の電動役物とはまた違う扱い)を駆動させる図柄
同時に役物の規則を撤廃し10センチ以上の、パチンコ台の縦径とも等しい長径役物を動かせる
とかね
今の役物はイミテーションでしかないので
実際にあの盤面を覆い尽くす役物がパチンコ玉を動かせるようになったら
ゲーム性の幅が広がって変わった台もできるようになるだろう
画面をただ眺めるのではなく、玉の動き、イレギュラーな玉の動きの驚きを空想できることがパチンコの本懐であるので
そこに立ち戻れたらスロットに比べて遥かに劣るゲーム性のパチンコ機も
新しい客層が来るようになるかもしれないし
そうなってほしい
画面をただ眺めるなんてバカらしいよ!
まあ小当たりラッシュは仕様が色々あるしな
その場その場でフレキシブルにやるしかないよ
電チューが特2のときはアタッカーには入らない構造になってるので
確変中や時短中はワイヤーみたいなので橋渡ししてアタッカーにブチ込みてえ!
と思ったりする
ハーデスのあれはヘソ消化中は高速パカパカ
ヘソなけれは電チュー1個入賞するまでロング解放
1個入賞後は高速パカパカになってるだけだろ
そういうことも出来るのか~