さらに当日は、全日遊連の阿部恭久理事長と日電協の兼次民喜理事長が、ビデオメッセージを寄せた。そのうち、兼次理事長は、経過措置が延長した経緯に触れながら、調整役として奮闘した大饗理事長の功績をたたえるとともに、規制緩和機となるパチスロ6.2号機について言及。兼次理事長は、「低ベース化と、(有利区間)1,500ゲーム規制の撤廃という遊技性のボトムアップにつながる自主規制の緩和を行政の理解により実施できることになった。これらの性能基準を有したパチスロ6.2号機は世に出ていないが、まずは3,000ゲームまで伸長した低ベース機が秋から冬にかけて、そして1,500ゲーム規制完全撤廃の低ベースのメダルレス遊技機が来年の4月、5月くらいにはお目見えするはず」との見通しを語るなどした。

引用元:https://web-greenbelt.jp/post-47506/
3000G発表時に有利区間の完全撤廃はメダルレス遊技機とセットと言われてましたが
後1年で登場なんですね
メダルを積む必要がなくなればパチスロ機も大型化してきそうで怖い