【12/19導入】Pゴジラ対エヴァンゲリオン～G細胞覚醒～の前評判！【ゴジエヴァ○万台】

・通常時確率｜1/319.7
・RUSH中確率｜1/4.97
・c時短確率｜約1/4.62(特図2残保留1個目のみ)
・RUSH突入率｜50.5%
・RUSH継続率｜約81%(※c時短込,実質次回込)
・賞球数/カウント数｜1&5&15/10C

・通常時(特図1)
10R通常(255回+残保留4個)｜1,500個｜50.5%
実質7R通常(0回)｜1,050個｜49.5%

・RUSH中「残保留1個目」以外消化時(特図2)
10R通常(255回+残保留4個)｜1,500個｜19.5%
10R通常(1回+残保留4個)｜1,500個｜80.5%

・RUSH中「残保留1個目」消化時(特図2)
10R通常(255回+残保留4個)｜1,500個｜9.4%
10R通常(1回+残保留4個)｜1,500個｜38.8%
c時短(255回+残保留4個)｜0個｜51.8%
※右打ち1/4.97 + c時短1/4.62 = 合算確率 1/2.39 で抽選
　→1/2.39の抽選に外れた場合、内部電サポ状態(時短3回・入賞不可)に移行

・公式サイト
https://www.p-godzilla-vs-eva.jp/

●RUSH(超G覚醒バトル)
ラウンドバトルで保留内の当落を告知する仕様。
①当該当たりが時短255回の振分けを引いている
②保留内に当たりがある
③保留でc時短(255回)を引いている
・上記いずれかを満たした場合にバトル勝利。
・保留内当たりのうち、最後に時短255回(c時短含む)の振り分けを引いている場合に当選数に応じて暴走(3000個以上確定)、神生(4500個以上確定)の演出が発生する。
・バトル敗北時はファイナルチャレンジで保留チャージ
→ チャージ保留当選で再度バトルへ。

総販売台数はパチンコが103万7,000台、パチスロが72万1,000台との結果に。昨年比でパチンコは6％減（昨年は110万5,000台）となった一方、パチスロは15％増（昨年は62万7,000台）となった。

パチンコは1機種当たりの平均販売台数は増加したものの、部材不足等による販売機種数の減少が響いた。パチスロは6.5号機の高評価やスマスロへの期待の高さが販売台数を押し上げた。

機種別で見た販売台数は、パチンコが『Pゴジラ対エヴァンゲリオン～G細胞覚醒～』が50,000台でトップ。以下、『P真・花の慶次3』が38,000台、『Pフィーバーからくりサーカス』が30,000台で続いた。同様にパチスロは『S押忍！番長ZERO』が41,000台でトップとなり、以下、『マイジャグラーV』が32,500台、『ハナハナホウオウ～天翔～-30』が30,000台で続いた。

なお注目のスマスロは、『HEY！エリートサラリーマン鏡』が22,000台、『パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ』が20,000台、『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』が18,000台の販売台数となり、それぞれパチスロ部門の販売台数ランキングトップ10に入る結果となっている。