なあ本当にパチンコって収束するんか？

AIに聞いてみた

パチンコのボーダー理論が数字通りに収束するためには、試行回数が非常に多く必要です。これは、ボーダー理論が期待値に基づく確率論的な考え方であり、実際の収支が理論値に近づくには統計的な収束が必要だからです。以下に詳細を説明します。
1. ボーダー理論と収束の基本
ボーダー理論は、特定の台の期待収支がプラスになる回転率（1,000円あたりの回転数）を示します。しかし、パチンコは大当たり確率や出玉に大きなバラツキ（分散）があるギャンブルであり、短期間の試行では結果が理論値から大きくブレる可能性があります。このブレを小さくし、理論値に近づけるには、十分な試行回数が必要です。
収束の速度は、以下の要素に依存します：
• 大当たり確率（例：1/319や1/99など）
• 出玉の分散（連チャンや出玉のバラツキ）
• 回転率（1,000円あたりの回転数）
• 試行回数の多さ
2. 必要な試行回数の目安
パチンコの場合、収束には数万～数十万回転が必要とされることが一般的です。具体的には：
• 大当たり確率が低い台（例：1/319のミドルタイプ）では、収束に必要な回転数は多くなります。理論的には、期待値に±5%程度の誤差で収束させるには、10万回転以上が必要とされる場合があります。
• 大当たり確率が高い台（例：1/99の甘デジ）では、分散が比較的小さいため、収束に必要な回転数はやや少なくて済みますが、それでも数万回転は必要です。
統計学的には、中心極限定理に基づき、試行回数が増えるほど結果は正規分布に近づき、期待値に収束します。しかし、パチンコの確率分布は正規分布ではなく、ポアソン分布や二項分布に近いため、収束速度は遅めです。
3. 実際の試行回数の目安
• 短期的なブレ：1,000回転や10,000回転程度では、運によるブレが大きく、ボーダー通りの収支になる保証はありません。例えば、1/319の台で大当たりを引く確率は1回あたり0.003125であり、短期間では当たりが来ないことも十分あり得ます。
• 長期的な収束：シミュレーション研究や実戦データによると、10万回転～100万回転で期待値に近い結果が得られる可能性が高まります。ただし、個人でこれだけの回転数をこなすのは現実的ではなく、プロでも複数台・長期間のデータを集めて収束を確認します。
4. 具体例
例えば、1/319のミドルスペックでボーダーが18回転/1,000円の台を考えてみましょう：
• ボーダー18回転は、理論上1回転あたり約0円の期待収支（収支がプラマイゼロ）となるラインです。
• 10,000回転（約55万円分）では、大当たり回数が期待値（約31回）から大きくブレる可能性があり、収支がマイナス数万円～プラス数万円になることも。
• 100,000回転（約550万円分）になると、大当たり回数が理論値に近づき、収支もボーダー理論に近い結果になる可能性が高まります。
5. 現実的な考慮点
• 個人での試行回数：一般のプレイヤーが1日で回せる回転数は2,000～5,000回転程度（時間や予算による）。これでは収束には程遠く、運の要素が強いです。
• ホール環境：釘調整や設定（パチンコに設定がある機種の場合）により、実際のボーダーは変動します。理論値通りの収束を期待するには、正確な回転率の把握が必須です。
• 分散の影響：連チャンやハマリによる出玉のバラツキが大きいため、収束には時間がかかります。
6. 結論
パチンコのボーダー理論が数字通りに収束するには、少なくとも10万回転以上、場合によっては100万回転以上の試行が必要です。ただし、個人でこれだけの回転数をこなすのは現実的ではないため、ボーダー理論は「長期的な期待値の目安」として使うのが一般的です。短期間では運の影響が大きく、理論通りの結果を期待するのは難しいです。

スロの場合は機械割があってわかりやすい
子役取りこぼさずとか無理だけど

パチンコの場合、回転数も重要だけど、子役入賞率でだいぶ変わる気もする
建前上、メーカー出荷時からクギいじっちゃダメなんだっけ？

結局のところ店を信じて金を入れ続けるしかないんだが

一つ聞いて言いか？

パチ屋を信じて何万も使うってバカだとは思わんか？

昔の3円交換1/2確変機のシミュで3年に1回くらい2か月マイナスが発生して
これ乗り切れるやつはなかなかおらんとかだったな（もちろん期待値によるけど）

今のくっそ荒い台じゃ年単位でようやくだろ