警察庁保安課は3月30日、遊技機規則の技術上の規格解釈基準を改正し、同日付けで施行することを通知した。
改正されたのは、ぱちんこ遊技機と回胴式遊技機の技術上の規格で定める「遊技の公正を害する調整を行うことができないこと」の解釈に、「遊技中に遊技を停止することを可能とする性能であって、あらかじめ定められた遊技を停止させる条件に達する前に、その条件に達するまでの定量的な変化を遊技者の遊技の公正を害さないように報知する措置が講じられているものは、本規定に抵触しない。」という記述をそれぞれ追加した。
遊技機の仕様に関係する技術上の規格解釈基準の改正は、ぱちんこ機における時短の作動回数を撤廃し、その作動契機の追加によって、いわゆる「遊タイム」機を実現した令和元年12月以来。メーカー関係者などによると、今回の改正で、「スマパチ」「スマスロ」などのいわゆる次世代型遊技機において、出玉が一定数に達した場合に遊技を停止することを可能にする安全装置のような機能を付加できるようになったという。
また、ぱちんこ遊技機では、b時短の作動契機について旧基準では「1/MLの2.5倍以上3.0倍以下の回数に限る。」という部分が「1/MLの1.5倍以上3.0倍以下の回数に限る。」に変更され、いわゆる「遊タイム」の発動回数をより浅く設計できるようになった。
【遊技通信web】パチンコ・パチスロ業界の専門情報を配信警察庁保安課は3月30日、遊技機規則の技術上の規格解釈基準を改正し、同日付けで施行することを通知した。
以前噂になっていた打ち止め機能?
遊タイムのほうは
1/99なら248回~297回が149回~297回
1/199なら498回~597回が299回~597回
1/319なら798回~957回が479回~957回
から発動可能になったってことですかね
技術上の規格解釈基準 について
https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian/hoan/hoan20220330.pdf
警察庁から技術上の規格解釈基準改正の通知があったようです
あらかじめ遊技者に報知する措置があれば
遊技を停止することが可能という内容が
入っているようで
今後の動き次第では
パチンコ機の性能に影響がありそうですね
あらかじめってことは万発出たらこの台は終了ですと打ち手に分かるように明記しておけば確変中でも打ち止めOKということかね
逆にそれは今まで駄目だったんだっけ? 見たことはないけど昔は羽根物とか定量で終了とかあったんでしょ?
遊技を停止することが可能
つまり、どういう事よ?
お知らせ機能付けたら、大当り中に勝手にラムクリ出来るとか?
12500発打ち止め機能パチンコ時代来るー
遊技者に報知したら遊技停止してもいいとか、リミッター付けるよ
という事でしょう
時間とか電源オンオフでリセットされるならいいけど、店が任意でリセットするとかだとちょっと触れないよな
確実にリセットタイミングは「店の任意」です、つまり客にとって最悪の仕様で間違いないです
その為の各メーカー必死のデータカウンター隠しです
大連荘した後の台、また前日大連荘などの台に誰も座らなくなりますからね
誰が得してるのやら
「一撃10万発はダメだよ せめて9万5千で打ち止めにしなさい」
みたいな?
という解釈だと、さらに最悪になります
くっそだるいな
元スレ: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/pachik/1648549184/