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スマートパチンコは2022年4月に市場投入へ、プラスαのゲーム性も検討 開発目的がこちら

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──スマートパチンコの開発目的を具体的にお願いできますか?
榎本 P機もゲーム性が上がってきていますが、今後さらにアップしていきます。パチンコの場合は売れ筋が偏るという傾向があるため、いかにその種類を増やし、集客力を上げ、ファンを増やしていけるかに尽きます。パチスロより歴史が長い分、パチンコはルールが多いので金太郎飴になりやすく、遊技機の画一化はユーザーが右肩下がりで減少した原因だとも考えます。メーカーが多彩な機械を作り、ホール様も選択肢が増えるということは目的のひとつにありますし、さらに将来、キャッシュレス化など新時代に伴う変化に対応できるアイテムとして位置付けています。

──遊タイム機のような新しいゲーム性が搭載される可能性もありますか?
榎本 メーカーはこれまで、確率や継続率を変えるだけといったゲーム性を「設計」するというよりもただ「選ぶ」だけという状況が続いていましたが、ゲーム性の拡大により設計できることに近づいてきています。新しいゲーム性の一部がスマートパチンコではできるようになったり、プラスαのゲーム性が作れるように検討しています。現状まだ詳細は控えますが、この夏までにある程度皆様にお話ができるようになればと思います。

引用元
https://yugi-nippon.com/pachinko-news/post-45177/2/

封入式や管理遊技機って呼ばれてたものがいつのまにかスマートパチンコになってました
スロットのメダルレス化も2022年4月〜5月でその頃ですね
紙幣刷新も2024年にあって島改造に追われそう

スマートパチンコで多彩な機械を作りってのがピンとこない・・

  1. スロログ訪問者さん より:

    初期導入に金掛かりそうだし、よっぽど店側にメリット無いと普及しなそう

  2. スロログ訪問者さん より:

    このタイミングで大手しか残らず終了だな。中小が続けれる体力があるわけない。

  3. スロログ訪問者さん より:

    業界の一元論的な価値観を押し付けるだけでなんらスマートさは皆無

  4. スロログ訪問者さん より:

    盤面扉開閉ができて、釘が触れる釘調整もできるのであればスマートパチンコが導入されてもさほど今と変わらないであろうと思います。
    結果的に勝ち負けに拘らない層だけが金を落とすだけ。

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