【サンセイ】パチンコ寄生獣のスペック前評判、シンフォギアと比較される　試打動画も公開

大当たり確率 1/199.8 
小当たり確率 特②-1/7.4 
賞球数・カウント 4&1&3&12 10C 
出玉（払い出し） 9R-1080　4R-480　3R-360 
確変率 実質初回突破率約53%・実質継続率約79.8%（試算上） 
1種：　4R7：4R1=5：95 
2種：　9R7：3R7=70：30 
時短 1（5）・7（11）回転　＊（）残保留込み

「寄生獣」は、1990年から1995年にかけて『月刊アフタヌーン』（講談社）で連載された岩明均原作の
SFマンガ。これまでにテレビアニメ化、実写映画化されるなど、連載終了してからも高い人気を維持
し続けているモンスターコンテンツとなっている。なお同コンテンツのパチンコ・パチスロ化は初めて。

映像によると本機は1種2種混合タイプ。大当り後は必ず5回転（時短1回+保留4個）の「増々（ましまし）
チャンス」に突入。同モード中は保留を変化させて大当りを目指すゲーム性で、この間に大当りするこ
とができれば上位モード「咲々（さくさく）チャンス」に移行。「咲々チャンス」は時短6回+「増々チャンス」
となっており継続率は80％。花が3つ停止すれば大当りとなる一発告知ゾーンとなっている。

また、5個のストックが確定する「GOTOフリーズ」という名の最強フラグを搭載した。

https://yugi-nippon.com/pachinko-new-machine/post-23599/

アニメでも実写でもなく
漫画主体のパチ化はいいと思うが
どうしてこうなった

シンフォギア…　1種 平均374発　2種 平均817発

寄生獣…　　　1種 330発　2種 平均792発